【S19】仕事と介護の両立 ~ 介護離職を防ぎ 自分らしく人生を生きるために ~

〈養成講座修了者向け推奨講座〉

形式 みなしオンライン
開催地区 オンライン 
講座番号 S19
申込状況 募集中
開催日時 2026年07月18日 (土) 09:30〜16:30
日程情報 【日 時】
2026年7月18日(土)9:30~16:30
【申込期間】
~2026年7月5日(日) 
※期日後のお申し込みについては事務局にお問い合わせください。
講師

廣田 恵美子(ひろた えみこ)

総合福祉アドバイザー(介護、障害、子育て支援など福祉全般に関わる講師、教育、訓練および相談対応)
資格:公認心理師、社会福祉士、保育士、介護福祉士、産業カウンセラー、介護支援専門員

自治体の児童福祉課や障害福祉課で、保育所等の児童福祉、障害福祉や相談支援の実務を経験し、その後、高齢者施設の管理者及び介護支援専門員の実務を行う。また放課後等デイサービスで主に発達障害の療育に携わっている。現在は総合福祉アドバイザーとして介護、保育、障害に関する研修業務や相談対応を行っている。
対象者・受講資格 どなたでも受講できます。 オンライン会議システム Zoomにより受講可能な方
※オンライン研修について、あらかじめ以下をご確認ください。 https://kitakanto.counselor.or.jp/wp-content/uploads/2025/04/online_training.pdf
講座概要 高齢の親など家族の介護を理由に仕事を辞める介護離職者が、毎年十万人前後で推移しています。
主な介護者は40~50歳代のとりわけ働き盛り世代であり、企業の中核を担う労働者であることが多く、企業において管理職として活躍する方や職責の重い仕事に従事する方も少なくありません。これらの方が退職することなく、安心して働き続けられる環境づくりは急務です。また仕事と介護を両立する際に「認知症」への対応や「看取り」をどうするのかといった実際的な問題も考えておく必要があるでしょう。
さらに、この研修では、超高齢化社会の中で、様々な問題を抱えながら人生の後半をどう生きるのか、自分自身を振り返り「より良く生きる」ことに焦点を当てていきます。今まで以上に求められることになる支援者としてのアプローチに役立つヒントを得ることができるでしょう。
本講座の目的は、産業カウンセラーとして、介護に悩む労働者の方のカウンセリング等を通じて、職場や地域で介護と仕事の両立をサポートする取り組みを広げていくことです。

■ 介護の現状
・超高齢化社会と介護の現状 ・在宅介護の課題 ・介護している人の割合
■ 介護離職の現状(上昇傾向にあること)
・介護離職した労働者(約10万人前後)の現状
■ 国としての取り組み(育児介護休業法)
・介護保険制度の概要(利用できるサービスの概要) ・介護サービスの活用法
■ 介護離職を防ぐための施策
・仕事と介護の両立 ・介護休業制度の活用
■ 認知症への対応
■ 看取り(多死社会と介護社会)
・多死社会とは ・多死時代を生きる ・サクセスフルエイジング(幸福な老い)
・最後まで自分らしく生きるための自己選択(尊厳生(そんげんせい)とは)
定員 16 名
参加費 会員 10,000 円 / 一般 11,000 円
付与ポイント 5
会場 オンライン研修
備考 支部認定カウンセラー必要能力要件にしてされており、カウンセラーとして必須の講座です。介護に悩む多くの皆さんをサポートしましょう。